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  • 人の動き(人口・世帯 前月比)
    2021年10月1日現在 前月比
    人口 4,347 -13
    2,112人 -8
    2,235人 -5
    世帯数 2,001世帯 +1

早稲田人形芝居

<観覧一部制限のお知らせ>
2022年1月9日(日)に開催予定の「神送り」は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、
一般公開は県内在住者のみ可能となります。
大変申し訳ありませんが県外からお越しの方の観覧はご遠慮いただきますよう、お願い申し上げます。

雨ごいにも活躍した人形(西條早稲田)国選択無形民俗文化財

神送り 1月第2日曜日
人形浄瑠璃 8月第4日曜日

人形芝居-三番叟-

人形芝居は日本全国に散見できますが、早稲田人形芝居の特色は、本来の神に奉仕する精神が濃厚な姿として残っているところにあります。
それが最も顕著に表れているのは8月第4日曜日の早稲田神社の祭りに拝殿で行われる「三番叟(さんばそう)」です。
初めて神様に詣でる乳飲み子を抱えた母親たちが昇殿し、神官・氏子総代・区長などが正座している前で笛や太鼓、蔭打ちに合わせて無病息災を祈願して三番叟を奉納します。母親と共に奉納する人形は神と正対し決して背中を見せることはありません。この時、3人の人形使いは白い裃(かみしも)と袴(はかま)の白装束で身を覆い、神への奉仕の精神を表します。
当日舞台で行われる演題は舞台の脇に張り出され、人形使いは今度は黒衣に黒頭巾の衣装で三番叟を始めます。ここ数年は、この三番叟を阿南第一中学校の生徒が務めています。午後2時頃になると拍子木の音とともにチャリ首の鼻動きが幕の端から頭をのぞかせて幕があがり、三味線と浄瑠璃にあわせて本番が始まります。

神送り

もうひとつ、1月の第二日曜日に行われる人形の神送りの儀式にも色濃く土俗信仰が表れています。神前にすえられた小さな神輿の前には、幣束を持った人形やヤッコ草を持った人形などがいくつも供えられ、神官の祝辞を受けてから行列を組んで神社境内を出発します。その後に笛、太鼓、鐘、神官、氏子総代、火縄銃を担いだ男、村人などが続きます。沿道からはクルミや米などを持った人々が神輿を拝み供物を捧げます。練り歩いてから山道に入って神送りの場所に着くと、神輿の中から神の依り代(よりしろ)を取り出して送り、火縄銃を1発空に向けて撃ちます。一同は後ろを振り返らずに神社に帰ります。年初に1発の号砲で諸難を断ち切り、1年間の無病息災と安全を願う正月の儀式です。

 

早稲田人形芝居の会場はこちらです。

 

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この記事に関するお問い合わせ

振興課商工観光係

TEL 0260-22-4055

FAX 0260-22-2576

mail sinkou@town.anan.nagano.jp