保育料を軽減してます (第3子以降 無料化)
複数のお子さんをお育て中の保護者の負担を軽くするための支援
中学生以下のお子さんの人数により、次のとおり平成29年度より、更に保育料の軽減を行っています。
第1子(中学卒業までので年齢が最も高い児童)
当該児童の徴収基準額の10分の10
第2子(第1子の次に年齢が高い児童)
当該児童の徴収基準額の10分の5
第3子以降(第1子・第2子以外の児童
当該児童の徴収基準額を0円
保育料軽減の例
子供5人(高校生、中学生、保育園児3人)、第5階層(前年の住民税が97,000円以上169,000円未満) 標準世帯
- 高校生の第1子(保育料基準では不該当)
- 中学生の第2子(保育料基準で第1子とカウント)
- 保育園児3歳以上の第3子(保育料基準で第2子とカウント)保育料=6,200円
- 保育園児3歳以上の第4子(保育料基準で第3子とカウント)保育料=0円
- 保育園児3歳未満の第5子(保育料基準で第4子とカウント)保育料=0円
なお、通常の保育料基準では保育園児3歳以上は41,500円、3歳未満は44,500円です。
この記事に関するお問い合わせ
大下条保育園
TEL 0260-22-3655