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和合地区

和合念仏踊り参戦歩記②

こんにちは。

はっきりしない天気が続いています。ちなみに私はいつでもはっきりしない者です。

昨日は念仏踊り初参戦しました!!たかが太鼓持ち・・・今日は細い二の腕が悲鳴をあげています。

念仏踊り初参戦レポです!!

午後7時30分 言われたとおりに着のみ着のまま「でんでこ館」に行きました。

午後7時45分 他の踊り人が続々と集合。女性人はお寺下の公民館で浴衣に着替え中だと思われます。

午後7時50分 一斉に用意された着物に着替えます。

午後8時00分 道具を軽トラックに乗せて、一の陣「熊野社」へ移動

午後8時10分 保存会の役付きの方による神様への参拝

午後8時20分 ついに会戦(開始)です!!

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トウロウを先頭に、ハタ、ヒッチキ、タイコ、カネ、ヤッコ、花、柳の順でお庭入りの儀を行います。(太鼓持ちの私は邪魔になるのでこの時点では戦力外です。)

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境内を一回りした後、おごそかな雰囲気から一転、アップテンポなヒッチキ拍子に変わります。ヒッチキ同士の体のぶつけ合いは格闘技です。(ちなみに太鼓も両手でたたくため、ついにここで私の初参戦です!!)

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庭入りの儀が終わると、神殿の前にタイコ打ちが並び念仏を唱えます。心が洗われる感覚になりました。(この間約10分間私は微動だにせずひたすら太鼓を持ち続けました。これが翌日の悲劇を生みましたが、ほかの踊り人の大変さに比べたらたいしたことはありません。)

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念仏の儀が終わると最後の戦(儀)「和讃」です。タイコ打ちとカネ打ちが神殿前に並び(ただし和讃ではタイコ打ちが自分でタイコを持つため、ここで私は再び戦力外です)音頭取りの唱える和讃(そうとうな時間和讃を唱えていたのですが初参戦の私には何を唱えていたか全くわかりませんが、和讃を全て暗記されていたのにはびっくりしました)を復唱しながらタイコやカネを打ち続けます。思わず聞き入ってしまいました。

午後9時00分「サーヨーイソーリャー」の声を上げ終了です。会戦からの所要時間・・・なんと40分!!

午後9時10分 宮下家にて二の陣

午後10時00分 林松寺にて三の陣

午後10時20分 全ての陣(儀)が終了

初参戦の感想ですが、静と動、大と小がうまく組み合わさり、そして楽しさと厳粛さのメリハリがあり、庭入りから和讃までに和合の長き伝統を観た気がします。

ちなみにこの後、盛大な?直会(なおらい)がありましたが、初参戦の緊張、念仏により洗浄された魂、いや本当はごましのきかない年の影響でまっすぐ家に帰ってバッタリと倒れました・・・。

以上、初参戦のレポでした。