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男女合コンの場として発展
8月14〜16日
国重要無形民俗文化財
神様を引き留めようとして輪ができる
盆踊りといえば、楽器に合わせた踊りを意味するのが一般的ですが、新野の盆踊りは三味線、笛、太鼓といった鳴り物を一切使いません。音頭台の上にいる5、6人の音頭取りの中の皮切りが最初の一句を始めると、それから朝まで唄い踊り続けます。まさにダンス・ダンス・ダンスの世界で、7つある踊り(扇子を持つのが、音頭、おさま甚句、すくいさ、おやま。手踊りが、高い山、十六、能登)を交互に交えながら音頭取りと踊り子の歌の間合いやかけ合いで進行していきます。皮切りの声ひとつが、やがて2000人に及ぶ壮観なリズムとなって続き、「さあさ皆様おひらきぁ、いかが、明日の仕事の邪魔になる」と歌って終わります。
神仏混合の独自の盆踊りは、神迎え、神送りが1年の区切りという考え方に基づいて行われます。1年の前半が麦の月、後半が稲の月とし、1月の雪まつりで神々が祝福のために新野に訪れ、7月には祖先の霊が帰ります。盆踊りには精霊迎えの行事と踊り、神送りの古い信仰の形が残されています。
毎年8月24日夜に行なっておりました「うら盆」は、8月第4土曜日夜に変更になりました。
■新野の盆踊り写真
平成21年に行われた新野の盆踊りの写真です。
新野の盆踊り会場はこちらになります。